女性は男性に比べて性欲が少ないの?

「男性」と「女性」では、どちらの方が“性欲”が薄いでしょうか?よく女性は性欲が薄いなんて言われますよね?でも、実はそんなことはないのです!

一般的に考えると、セックスをするキッカケは、男性からの誘いで始まるパターンが圧倒的に多いのですが、女性から誘うケースももちろんあります。私がこれまでに夜のお相手をした女性は “1000人以上”になりますが、そんな私のセックス経験における後半部分、特に直近400人前後の女性は、私に突然電話やメールをしてきて、「またエッチしたいんだけど、今日時間ある…?」というような感じで、自らセックスを望んできます。

疑う人もいらっしゃるかもしれませんが、これは紛れもない事実です。(もちろん、常時400人の女性から誘いを受けているという意味ではなく、直近400人前後の女性に関しては、一度セックスをしたら、必ずと言っていいほど、もう一度私の体を求めてきたという意味になります)

しかし、自分から上手く求められない女性が、まだまだ多いのが現状です。現代の日本人女性は、昔と比べるとかなりオープンになってきましたが、それでも自らセックスに誘う人の絶対数は少なく、欲望を内に秘めている状態です。そして、“草食系男子”の増加により、ますますその傾向が強まりました。

2007年のイギリスの大手コンドーム会社が行なった調査によると、日本人の平均的な年間セックス回数は『48回』という数字がでました。つまり、週1回くらいということですね。それでも多いと思われる方もいらっしゃると思いますが、この数字は、他国に比べると非常に少ないのです。

1年間でたくさんセックスしている国は・・・1位のギリシアは164回!続いて2位のブラジルは145回…。日本は、なんと最下位となりました。

世界規模で眺めると、如何に日本に草食系男子が多く存在しているのかがわかります。このようにセックスに対して消極的な男子がいる中、「またエッチしたいんだけど、今日時間ある…?」なんて言われる男性は、本当に貴重な存在だと思います。(自分でも言うのもなんですが…。)
何が言いたいかというと、“女性の秘めた情熱を解放してあげられる男性が求められている”ということです。セックスは、「女性側が受け身であるべきもの」という意識が根強くあります。でも、女性はもともと生命力が強いため、従って“性欲も強い”という事が言えます。

ただ、それをうまく引き出してくれる男性が少ないだけなのですそして、セックスをしたい時にしたいと言えない女性が多い事実。「エッチがしたい!」と言えないということは、セックスのプレイについても、「もっとこうして欲しい!」などのリクエストも言えないということに繋がります。

つまり、セックスで女性を悦ばせることができるのは、さて、先ほど女性は性欲が強いとお話ししましたが、それは女性も本当は“セックスが好き”だということです。

女性がセックスが好きな理由として、男性と女性の性交時における快楽の度合いの差も挙げられます。女性が昇天するとき、つまりイッたとき、女性は男性の何倍もの快楽を感じているなんて話を聞いたことありませんか?

例えば催眠時に、「セックスは好きですか?」という質問を投げかけたとします。もちろん返ってくる答えの99%が「イエス」です。

理由を訪ねると、
「大好きだから…。」
「(おかしくなるほど)気持ちいいから…。」
「イッた時の感覚を味わいたいから…。」
だと答えます。

やはり女性も人間ですから快楽は好きです。ただ、自分を“美化”したいがために口にしないだけなのです。では、なぜ女性はセックスにもっとオープンになれないのでしょうか?

女性が男性に対してセックスにオープンなれない主な理由は・・・
・「遊んでいると思われるから…。」
・「断られるのが怖い…。」
・「前の男に、『そうしてもらってたんだ』と思われるのが嫌…。」
・「淫乱と思われそう…。」

いかがですか?“不自由なセックス”を強いられている女性が沢山いるのです。セックスに快楽を求めているのは、女性も男性も一緒なのです。さらに女性の場合には、『心地良さ』や『癒し』も求めています。

快楽はカラダと心で感じ得られるものですが、『心地良さ』や『癒し』は、その“心”がついてこないと絶対に得られるものではありません。「もっともっと深く愛し合いたい。」「ずっとずっとつながっていたい。」そう思って、女性は男性の肉体を求めるのです。

ですから、男性はその女性の気持ちを理解してあげなければなりません。そして、『して欲しいこと』『して欲しくないこと』をお互いが理解し合ってこそ、本当の意味での“快楽”を与えられるセックスに近付くことができるのです。

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