性感マッサージで使うソフトタッチ どれくらいの強さでマッサージするの?

セックスでの『スペシャルテクニック』として、お勧めなのは性感マッサージです。簡単にこの性感マッサージを説明すると、“性交時の快感を高めるために行なうマッサージ”のことを言います。

性感マッサージの注目すべき点は、錯覚刺激によるリラクゼーション効果です。タッチセラピーとも言われているように、肌に触れ合うという行為には“人を癒す力”があります。

また、性感マッサージをすることにより、女性に安心感を与える効果も期待できたり、ストレスで滞った全身の血液の流れをほぐす効果もあります。疲労回復や安眠にも効果的なので、たっぷり肌に触れ合って癒してあげましょう。

これは性交時の女性の快感を高めるためのマッサージですので、じっくりゆっくり行ないます。※「ソフトタッチ」「優しく」が原則です。

すなわち、指先でソフトに微妙なタッチでマッサージします。ただ、単に「ソフトタッチ」と言われても、どのくらいの感触なのかが分からない方が大半だと思います。ここで言うソフトタッチとは、自分の手のひらに反対側の指で適当な文字を書いてみて、“くすぐったい”と感じるくらいの感触だと認識しましょう。

手の動かし方は、相手が“ジレったく感じる”ほどのゆっくりとしたスピードで、「螺旋状に動かす」のが原則です。そして、リズムをとりながら1秒に3~5センチ位ずつ移動させていきます。

この方法で『全身』をマッサージしてあげることで、今まで感じたことのないようなシビレさせるほどの快感を与えることができます。また、指の腹の部分だけではなく、反対側(手の甲側)の指でソフトタッチをしたり、親指の腹を使って優しく丹念に撫でたりする行為も快感です。

【人差し指】【中指】【薬指】など、同じようにマッサージをしても各指によって感じ方が違いますので、女性の反応を見ながら、いろいろ試してみましょう。

時間に余裕があるときはスローセックスで一体感のあるセックスを!!

「ポリネシアンセックス」とは、ポリネシア地方で伝承されてきた性行為の方法です。20世紀初頭にアメリカ人医師《フリードリッヒ・ウルバン》により紹介されました。日本では五木寛之の『サイレントラブ』や『愛に関する十二章』をキッカケに広まり最近では“スローセックス”とも呼ばれていますね。

以下、《フリードリッヒ・ウルバン》によるポリネシアンセックスの定義です。
1.男女が互いの存在を存分に意識していること
2. キスや愛撫で刺激された流れは、男女の間を行きかいながら唇、乳首、胸、腕、脚を流れ、完全なくつろぎと充実の状態をもたらす。その際、挿入や通常の意味でのオーガズムは必要ではない。
3.通常の動きを伴った挿入でも、たとえ男性が早漏気味の射精をしても、ペニスを少なくとも27分間、腟から抜かずにおくと、2人は融合して、男女とも完全なくつろぎを得ることができる。

このポリネシアンセックスは、射精よりも精神的な交わりを重視し、通常は数秒しか持続しない男性のオーガズムが長時間持続するとも言われています。

しかし、ウルバンが紹介するようなポリネシアンセックスを実行するのは、あまりにも現実的ではありません。スピード社会に生きる現代人にとっては“夢物語”のように思えてしまいます。いずれ女性と楽園に訪れた際にでもチャレンジしていただければと思います。

ただ、知識は多ければ多いほど男の価値は上がります。覚えておいて損はないでしょう。

それでは、実際の手順です。
1.男女は最低30分は身動きせずに抱き合って、それからピストン運動を始めます。この時、お互いの骨盤をつけます。
2.オーガズムがあった後も長時間、性器を結合させたまま抱き合っています。
3.結合したままの抱擁は、やがて快感をもたらします。
4.この抱擁を30分ほど続けていると、全身においてオーガズムの感覚の波が次々に押し寄せてくるのを感じます。

そのとき2人の体のエネルギーが完全に融合している実感を持ちます。

追記:
男性器が萎えたときや女性の感度がなくなったとき、ピストン運動を始めましょう。その場合でも興奮の波は非常に高いところに置きます。ただし、それをオーガズムとして爆発させるのではなく、平静のままエネルギーの中に身を任せます。

つまり、挿入後に萎えてしまいそうになった時にピストン運動を始めますが、それは男性の萎えや女性の感度の低下を防ぐ為にだけ動かしましょうという事です。

以下も面白いので目を通してみてください。呪術的な儀式にも感じますが、試してみると視野が広がります。
1. 性行為は5日に1回程度とし、残りの4日は性器を刺激しない愛撫だけに留め気分を高める。
2.セックスの前に食事を多く摂らない。
3.セックスは、ゆっくりできる日の午前中が良い。
4.固定電話機の受話器を外す&携帯電話の電源を切るなど、外部の雑音を全て遮断して行為に集中できる環境をつくる。

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