カップリングパーティーってどんな感じ?実際に参加してみた

カップリングパーティとは、結婚または交際を希望する男性女性がカフェバー等に集まって、カップル成立を目指すパーティです。

昔、とんねるずのテレビ番組で「ねるとん紅鯨団」という番組がやっていて、それを原型として全国に広まったことから、ねるとんパーティとも呼ばれます。カップリングパーティの歴史はまだ 16 年くらいだそうです。

参加者は全国で年間 80~100 万人(リピート客含む)以上と考えられ、昨今の晩婚化や離婚率の上昇を追い風に拡大傾向を見せているのだそうです。

カップリングパーティの内容ですが、簡単に説明するとこうです。男性 20 人対女性 20 人といった感じで、男性女性比を一定に定め、男性が、女性の座っているテーブルを一つ一つ移動していきます。

そして、決められた時間、3 分間なら 3 分間で会話をし、いわば自己 PR をするのです。そして、最終的に両想いの人に出会えればカップル成立、という形となります。カップリングパーティは、出会い系やチャットと一緒で、出会いを求めている女性が参加します。

でも、出会い系やチャットと比べて、リアルに目の前で関わるところからのスタートとなるので、顔が見える分、相手も真剣度が高いといえます。

また、結婚を考えているような女性の人もいるので、そういった交際を望むのであれば、カップリングパーティは意外と近道かも知れません。下手なお見合いよりは断然いいでしょう。

参加料は 6,000 円で、20 人弱の女性と交互に話していき、最終的には 2 人の女性から気に入られている、というのがカードを通して分かります。
(カードに、気に入っている人の番号を記入する形式です)

俺が以前、参加したカップリングパーティは 20 代後半~30 代前半の女性が多く、結婚を焦っているような感じの女性もいたように見受けられ、いずれにせよ、30 代の女性なんかを見ると、必至感が伝わってきてすごく微妙でしたね(笑)

カップリングパーティの女性の質は、正直高くはありませんでした。ですが、一気に 20 人ぐらいの女性と話せるという他では体験できないようなことを体験できるので、一度は参加しておくべきだと思います。

欠点としては、お金が掛かることでしょうか。クラブに行くよりもちょっと高いくらいですね。
ナンパできるのであれば、カップリングパーティは必要ありません。ナンパはお金がかからないですからね。

【カップリングパーティ必勝法】
・参加する前に、相手を惹きつける会話、笑い話などをピックアップしておく。
・意中の女性には早めに好意を伝えておく

カップリングパーティで使えるトーク集 パート1

カップリングパーティで実際に俺が使ったトークを紹介します。参考にしてください。
【1 対 1 でのトーク】

俺「こんばんは!山本と申します。よろしくお願いします」

名前を名乗る男は意外に少ない!意外性でインパクトを与えます。

女性「よろしくお願いします(笑)」

俺 「どしたん?」

女性「いや名前名乗った人初めてやから」

俺 「そうなんや、意外やね。えっと、俺は名古屋の中区に住んでるんやけど、ゆきえさんはどこに住んでるんですか?」

女性「私は名古屋の西区ですよ」

住んでいる場所の会話がいちばん無難なので、まずはそこから入ります。

俺 「へぇ、じゃあ名駅とか結構近いの?」

女性「近いですよ」

俺 「いいっすよね、名駅近いって。じゃあミッドランドスクエアとか高島屋とかしょっちゅう買い物行けますよね?」

女性「結構行きますよ~。オシャレな服とか多いですし」

俺 「なんか、今日の服も結構オシャレですよね、可愛らしくて」

女性「あっ、どうも(笑)」

俺 「否定せえへんのや(笑)」

褒めておいて相手を落とすと簡単に笑いがとれます。

女性「あはは」

俺 「なんかその、仲良くなりたいから言うてるんちゃうのって思われるかも知れないですけど、まぁ実際仲良くなりたいから言うてるんですけど」

女性「え~、そうなんですか(笑)」

このような言い方で本音をぶちまけると笑いがとれます。

俺 「めっちゃナウいですよね」

女性「ナウいて(笑)」

俺 「言葉自体はナウくないですけど、服装はナウいですよ。ところで今仕事とか何してるんですか?」

女性「仕事は医療事務やってますよ」

俺 「えっ、事務?」

女性「はい、事務です」

俺 「あの~、こうやってやるあの、ビリーザブートキャンプとかのジム?」

定番ネタですが使えます。

俺 「でも結構大変じゃないですか?ビリーの仕事って」

女性「いや違いますって(笑)」

一度ウケたネタを繰り返し言ったり、少し間を空けてから いいタイミングで言ったり(天丼といいます)するのは効果的です。

俺 「大変でしょう、医療事務」

女性「覚えること多いから、そう思う時も結構ありますよ」

俺 「土日休みっすか?」

女性「そうですね、週休二日制です」

俺 「やっぱ、休みの日にはビリーやるんですか?」

女性「いや、別にやらないですよ(笑)結構しつこいですね。」

俺 「いやぁ・・・。あっ、俺は仕事はSEやってて、栄で働いてるんですよ」

女性「そうなんですね」

俺 「職場では出会いとかないんですか?普通に、合コンやったりとかあるんちゃいます?」

女性「合コンはたまにありますけど、なかなか出会いがね」

俺 「理想高いん?」

女性「いや、そういうわけじゃないんですけど、なかなか発展しないというか」

俺 「そうなんですね~。ちなみにどんな人がタイプです?人間でいえば」

女性「どういうことですか(笑)」
これはウケるので是非使ってくださいね。

俺 「あっごめんごめん、芸能人でいえばどんな人がタイプです?」

女性「そうですね~、小栗旬とか」

俺 「います?」

女性「いませんね(笑)」

俺 「いませんよね、俺やったらやっぱり、好きになった人がタイプやったりすること多いんですけど、性格とかどんなんがタイプですか?」

女性「そうですね~、性格は男らしくて行動力のある人かな」

俺 「SかMかで言うたらS?」

女性「そうですね(笑)」

女性は大抵 M ですが、M だと認めさせることで、立場を優位にします。

俺 「おい、子猫ちゃん!可愛がって欲しいんか、みたいな?」

女性「いや全然違います(笑)そんなん嫌ですよ」

俺 「へぇ、でも彼氏いそうですけどね」

女性「いやいませんよ~」

俺 「じゃああの、あとで立候補しますわ」

女性「えっ?」

俺 「大統領選挙!」

女性「関係ないし(笑)」

俺 「でもまぁ、俺も男友達とバーに行ったりボード行ったりとかはよくするんで、そろそろいい出会いがあればなって思ってるんですよ」

女性「そうなんですね~」

俺 「あっ、なんか時間終了みたいやね。ゆきえちゃん、楽しかったで、どうもありがとうな!」

お礼を言うことで締めの印象を良くします

カップリングパーティで使えるトーク集 パート2

カップリングパーティで使えるトーク集パート2です。

俺 「はじめまして!山本です、よろしく」

女性「よろしくお願いします」

俺 「えっと、西田さん?」

女性「はい」

俺 「苗字は?」

女性「西田ですよ(笑)」

俺 「あ~そうですよね、ごめんごめん」

女性「はい」

俺 「じゃあ立候補していいですか?って早い早い」

女性「早いですよ(笑)」

明らかな冗談を言いつつ、好意も密かに伝えます。

俺 「今日はどうやって来たんですか?」

女性「今日は電車で来ましたよ~。車ですか?」

俺 「そう、車っすよ~。だからお酒は飲めへんのやけど。ただ結構名古屋混むんですよね。道が」

女性「ですよね、車社会っていいますからね」

俺 「今日も仕事やったんすか?」

女性「いや、今日は休みでしたよ。お仕事でした?」

俺 「いや違いますよ~。土日が休みなんすよ、基本的には。広告代理店やから」

女性「そうなんですか~」

俺 「うん。西田さんは何してるんですか?」

女性「私は銀行員です」

俺 「銀行員ね。結構大変じゃないっすか?」

女性「そこまででもないですよ~、私一般職ですし」

俺 「そっかぁ、一般職と総合職があるんですよね、あれ」

女性「はい、そうですよ~」

俺 「職場で出会いとかは~、ない?」

女性「なかなかないですね~、あんまりいい人いないんで」

俺 「そっかぁ、俺の職場も一緒。若い女の人少ないし」

女性「そうなんですね」

俺 「もうね、世代が違うから辛いね」

女性「それは辛いですよね」

俺 「そいやこういう交流会ってよく参加するの?」

女性「実は初めてなんですよ。山本さんは?」

俺 「俺もまだ 2 回目。システムが面白いよね、なかなかこういう場でしかないやん?」

例え 10 回目であったとしても、2 回目くらいで伝えるのがちょうどいいです。

女性「うん、そですよね~」

俺 「まさかこんなとこに上司おってもビックリするしな」

女性「しますよ~(笑)焦りますよね」

俺 「なんかねるとん紅鯨団っていう、とんねるずがやってる番組が昔流行ったやん?」

女性「あ~、なんか聞いたことはある」

俺 「それの影響でこういうパーティってできたらしいな」

女性「そうなんだ~、よく知ってるね」

俺 「結構有名らしいで~、俺も最近知ったんやけど。

そいやぁガラッと話変わるけど、西田さんは音楽とか誰聴くの?」

女性「私は普通に大塚愛とかあゆとか、スーパーフライとか聴きますよ」

俺 「いいやん。大塚愛とか元気になる曲多いやんね?好きな曲とかあるの?」

このように、共通の話題ができた時は、すぐに他の話題に移るのではなく、一つの話題を掘り下げましょう。

女性「そうですね~。ポケットが好きかな」

俺 「へぇ~、あれって名曲やんかぁ」

女性「ですよね~!」

俺 「恋愛ソングやんね」

女性「うん」

俺 「最近恋愛はしてる?」

女性「してないよ~、してたら来てないよ(笑)」

俺 「そっか~。恋を何年休んでますか?」

90 年代の名コピーです。

女性「何それ(笑)半年くらい休んでるかな~」

俺 「そっか~。彼氏ができたらどんなとこデート行きたい?やっぱナガシ行ったりディズニーランド行ったり?」

女性「やっぱディズニー行きたいですね~」

俺 「ディズニーいいよな。やっぱディズニー行くと、ねずみのかぶり物とかかぶるタイプやったり?」

女性「あ~、ついついかぶっちゃうね」

俺 「多いもんな(笑)でもミッキーも人間なんやなって思うで」

女性「なんで?」

俺 「いやな、ダウンタウンの浜ちゃんがディズニーランドに行ったらしいねん」

女性「うんうん」

俺 「で、ミッキーがそこに遭遇して、浜ちゃん見た瞬間、明らかに二度見してん」

女性「二度見!?(笑)あはは」

俺 「やっぱミッキーも人間なんやなって。日替わりでおっさん入ってるらしいでってごめんな、夢壊して」

女性「(笑)」

俺 「でもディズニーはいいよなぁ。行ったら絶対楽しいね」

女性「うん」

俺 「あっ、もう時間ないみたいやな~」

女性「そだね」

俺 「またさ、あとで喋ろっ」

女性「いいよ~」

またあとで喋るための布石を打ち、相手からも返事をもらっておくことは大事です。

俺 「じゃあ、またね」

女性「は~い」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする