服屋の店員をナンパしたときの会話を公開してみる

店員「いらっしゃいませ~」
俺 「あっ、どうも~」

服を見て回る俺

俺 「あっすいません」
店員「はい」
俺 「このへんやったら、今流行ってるのってどれになります?」
店員「そうですね~、このシリーズなんか人気ですね」

相手の土俵では、相手が得意とする内容について聞いてしまえ。そうすれば、円滑に会話を進めやすくなります。

俺 「あっ、そうなんですね。これ、似合いますかね?(笑)」
店員「似合うと思いますよ~。着てみてください」
俺 「どうです?」
店員「すごい似合いますよ~」
俺 「あ~どうも、この服以外やったらどんなんがいいですかね?」
店員「そうですね~、これなんかどうですか?」
俺 「あ~、これもいいですね~。お姐さんセンスいいですね(笑)」
店員「いえいえ、そんなことないですよ(笑)」
俺 「もうこのお店の社員さん長いんですか?」
店員「いや、そんなことないですよ、私アルバイトなんですよ」
俺 「アルバイト?見えないですよね、バリバリ仕事できそうですよ。売上ナンバー1 嬢みたいな」
店員「え~っ、そんなことないですよ(笑)嬢って(笑)」
俺 「ここってカジュアル系の服が中心なんですか?」
店員「そうですね~、お兄もちょっとありますよ」
俺 「あっ、そうなんですか。今着られてるのって、ここの服ですか?」
店員「いや、違いますよ」
俺 「ダメじゃないですか、着ないと、な~んて」
店員「え~っ(笑)」
俺 「いや僕も普段は会社行ってるんでスーツでいいんですけど、友達と遊ぶ時とかに俺服がださいって言われて、なんかいい感じの買っていかなあかんなぁと思って買い物来たんですよ」
店員「いや、今でも全然ださくないですよ~」
俺 「そうですかね~。あっ、学生さんですか?」
店員「そうですよ~」

ここから、店員 vs お客の会話から、若者同士の日常的会話を交える会話にシフトしていきます。後でアプローチするための布石を打ちます。

俺 「じゃあ大変ですね~」
店員「そうでもないですよ、もう 3 年なんで」
俺 「じゃあ、就活も大変っすね」
店員「そうですね、これからどうしよか考えます」
俺 「あっそうそう、ここってセールとかもやってるんですか?」
店員「セールですか?年末とか夏休みはやってますよ」
俺 「そうなんですね。じゃあまた、年末にでもって今買えよ思いますよね(笑)」
店員「あはは、お兄さん面白いですね~」
俺 「いえいえ。じゃあ、ちょっとまた考えますね~。あっ店員さん名前なんていうんですか?また是非いろいろ服のこと教えてくださいよ」
店員「あっ、わたしですか?吉野っていいます」
俺 「吉野さん?あっ了解。じゃあまた来ますね」
店員「はい、どうぞ~」

店を立ち去る俺、1 時間後再来店―

その場で連絡先交換を切り出すのではなく、いったん引くことで、自然な流れを演出する。

俺 「あっ、ども~」
店員「あっ、いらっしゃいませ~」
俺 「すいません、さっきは色々案内してくれてどうも」
店員「いえいえ」
俺 「なんか服が気になったのと、喋ってて吉野さんのことすごく気になったんで、引き返してきました(笑)」
店員「え~っ(笑)」
俺 「あの、なんか引くかもしれないですけど、これ受け取ってください。すごくタイプやったんで、もしよかったら友達になって欲しい なぁと思って、これ、どうぞ」

メールアドレスと名前の書いた紙を渡す―

店員「えっ、あっ、はい」
俺 「なんか最初、全然そんなつもりなかったんですけど、なんか服以上にいいなぁと思ったんで(笑)」
店員「いえいえよくないですよ~(笑)」
俺 「じゃあちょっと恥ずかしいんで、実家帰ります。って実家滋賀やった。遠いから名古屋の自宅帰ります」
店員「あはは」
俺 「じゃあ、ほんとよかったらでいいんで、お返事待ってます」
店員「はい」
俺 「じゃあお仕事頑張ってください。バイバイ!」
店員「バイバイ~」

就職活動中の女の子をナンパしたときの会話を公開してみる

俺 「お疲れ様です」
女性「お疲れ様です」
俺 「どうでした?ここの試験、難しくなかったですか?」
女性「結構難しいですよね」
俺 「なんか、性格適性テストめっちゃ問題多いですよね」
女性「多い多い(笑)」
俺 「多すぎてギブアップしようか思ったんですけど、そうなるとその時点で性格アウトですもんね(笑)」
女性「そうですね(笑)」
俺 「もう結構、回られてるんですか?」
女性「そうですね~、十数社くらいですね」
俺 「あっ、俺もそのくらい。なんか早い人もう内定出てますよね」
女性「そうそう、焦りますよね」
俺 「大学ってどちらです?俺近畿大学なんですけど」

まずは、他愛もないところから入ります。

女性「私は関西大学です」
俺 「あ~名門じゃないっすか」
女性「いえいえ、そんなことないですよ」
俺 「学部ってどちら?」
女性「社会学部です」
俺 「あ~、じゃあこの業界のこととか結構勉強してるんですね」
女性「そうですね~、必修科目ではないんですけど、興味あるので
授業は取ってますね」
俺 「そうっすか~。どうですか?筆記いけた感じします?」
女性「どうなんですかね~(笑)、ほんと性格テストがどうでるか分からないですからね」
俺 「そやんね~。あれはほんま適正やからね」
女性「うんうん」
俺 「今日はこのあとも筆記とかあるんですか?」
女性「あっ、そうなんですよ、4 時から次にとこです」
俺 「あっじゃあごめんね、なんかめっちゃ立ち話して」
女性「いえいえ、いいですよ~」
俺 「実は同じ学部でこの業界受けてる人がめっちゃ少なくて、情報交換する相手全然いないんで、よかったら今後も情報交換しません?」

「君に興味があるから」というと明らかなナンパになってしまいます。就職活動のいいところは、例えナンパ目的であっても、ナンパ目的だと思われないことです。自然な口実を作ります。

女性「あっ、いいですよ~」
俺 「じゃあどうしよっ。アドレス聞いときますね」
女性「あっ、はい」
俺 「赤外線って付いてます?」
女性「付いてますよ」
俺 「俺のはここです」
女性「私のはここですね」
俺 「あっ、じゃあ受信するので送信してもらっていいですか?」
女性「あっ、はい」 俺 「あっ、来ました来ました。じゃあ次僕が送信しますね」
女性「あっはい。ちょっと待ってくださいね。あっ、いいですよ」
俺 「はい。いった?」
女性「あっ、来ました」
俺 「俺っていうんですけど、お名前何さん?」
女性「有明です」
俺 「なんかコロシアムみたいやな(笑)」
女性「よく言われます(笑)」
俺 「じゃあ、次の筆記も頑張ってね」
女性「あっ、ありがとう」
俺 「また時間合えば色々情報交換しましょう」
女性「はい、いいですよ~」
俺 「じゃあ、また連絡するね~、バイバイ」
女性「うん、バイバイ~」

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