ベッドの上でキスの前にするべきこと

キスのテクニックに入る前に大切なことをお知らせします。
キスは唇の感触が大きな要素となります。
ですから、女性が「気持ちいい」と感じる唇にすることが大切です。
荒れてガサガサした唇では、女性は気持ちよくありません。
日頃からケアして、やわらかな唇を保つようにしましょう。
荒れやすい人、寒い季節はリップクリームを持つようにします。

やわらかな唇はあなたのセックスアピールにもなります。
女性がキスしたくなるような唇をいつも心がけることは、あなたを意識させる効果があります。

● キスの前に雰囲気を高める
女性はすごくムードを大切にすることはご存知ですよね?
しかし、多くの男性はそこを見落として自分の性欲にまかせて、いきなりディープキスをしてしまう人が多いようです。
これではスタートからいきなり男性の独りよがりになってしまいます。
まずは女性をリラックスさせて、気持ちを高めることから入っていきます。
はじめに、女性をやさしく抱きしめてあげてください。

女性の息づかい、鼓動、カラダの柔らかさを全身で感じてください。
女性も、あなたの息づかい、鼓動、肌のぬくもりを全身で感じます。
心とカラダのコミュニケーションが同時にできます。
女性はこういうのに弱いんです。(笑)

何もしなくてもこれだけで安心感が大きくなり、脳が興奮していきます。
抱きしめる、なんて当たり前のことのようですよね?
しかし、ベッドに入るとすぐにキスしたり、おっぱい触ったりする男性が多いので意外に見落とされています。
女性が緊張しているときも、やさしく抱きしめることでリラックスさせることができます。

ぜひこれはやってみてください。
シンプルですが予想以上に効果があります。
とくに、普段ロマンチックと縁がないような男性がこれをすると効果が高いです。
女性はギャップに弱いので「えっえっ・・・」とか思いながら心を揺さぶられます。

抱きしめたとき耳元で、
「好きだよ」
「愛してる」
「こうしているとしあわせ」
「やわらかくて気持ちいい」
「○○ちゃんとこうなることがずっと夢だった」
などの言葉をかけてください。

これで最初から、女性の心をグッと掴むことができます。
しばらくじっと抱きしめた後で、二本の手で頭部、背中・腰のあたりをやさしくさするように愛撫します。
髪は先端に至るまで女性の性感帯の一つです。
と言っても、もちろん毛髪そのものには神経はありませんよね。

髪の刺激を通して、敏感な末梢神経が集まっている毛根部分に刺激が伝わって快感となります。
女性は髪を優しくなでられることで「大切にされている」という、心の快感も味わうことになります。
髪の中にさりげなく息を吹き込むのも効果があります。
ここでも声をかけることを忘れないでください。
「好きだよ」
「かわいいね」
「髪がいい匂いがするね」
同じような言葉でもOKです。声をかけ続けてください。
女性はそれだけで「自分のことを愛しいと思ってくれている」と感じます。
「そんなの俺のキャラじゃねぇ!」
と思われるかもしれませんね?(笑)

しかし、何度も言いますがあなたの好き嫌いではなく、女性の快感を大きくすることをしましょう。
頭部は、てっぺんからうなじにかけて、指の腹で軽く触れるように撫でていきます。
これを何度も繰り返してください。
女性は頭を撫でられることが好きです。(笑)

気持ちよさそうな表情をするので確認してみてください。
ここを愛撫しておくと、ボディブローのように後々性欲を高める効果があります。
うなじと耳の後ろも性感帯ですから、ゆっくりと愛撫しましょう。
うなじは首の後ろの真ん中のくぼみの部分を指の腹で軽く押します。
そして、そこから耳の後ろのくぼみまで指先を滑らせて、耳の後ろのくぼみを指の腹で軽く押して刺激します。
これを繰り返してください。

そして見つめ合ってください。
完全にキスする雰囲気ですよね?
女性は性感帯を愛撫されて気持ちよくて、キスを期待して目を閉じるかもしれません。
でもまだキスしません。

もし女性が唇を近づけようとしたらかわして抱き寄せてください。(笑)
じらします。
そして、愛撫の手は動かしながら見つめ合います。
この状態はお互いにすごくドキドキします。

そして、女性が目を閉じたところではじめてキスに入っていきます。
ここまでじらされているので、一気にムードが高まり、キスも一層感じるようになります

キスの完全攻略!バードキスからディープキスのやり方

やっとキスにたどり着きましたね。(笑)
あなたにとっては、とんでもなく長く感じるかもしれません。
しかし、女性の緩やかに上昇する性欲を引き出すためには、このようなじらしが大切です。

この先も、じらしながらどんどん性欲を引き出していきます。
ご期待ください。(笑)
これができれば、キスだけで濡らすこともけっして難しくありません。
キスに入ると、いきなり“ぶっちゅう~”と濃厚なキスをして、すかさず舌を入れたくなりますよね?
気持ちはわかります(笑)
しかし、そんなにストレートに女性の要求に応じてはもったいないです。
ここでもじらします。

それに、女性は基本的にロマンチックです。
そして、キスにコミュニケーションを求めています。
ですから、戯れるようなキスをゆっくりと楽しみむことで、女性は心を満たしながら興奮を高めていきます。
まずは、軽いバードキスからはじめます。
“ハードキス”ではありません。
間違えないでくださいね!(笑)

小鳥がついばむようなかわいいキスです。
しかし、くちばしのように唇を尖らせないでください(笑)
硬くなってしまって感触が悪くなります。
唇の力を抜いてやわらかくして、女性の唇に触れるか触れないかぐらいの感覚で唇に触れます。
そして、スッと離れます。
女性の目が開いていれば見つめ合います。
女性が目を閉じていれば開けるのを待って見つめ合ってください。

こんな感じで小さなことでも、女性に「なにっ?」と思わせることを増やせば、女性の心に揺さぶりをかけ、興奮を高める効果があります。
二度目は初めよりもしっかりと触れて、また顔を離して見つめ合います。
次は女性の唇をあなたの唇で軽く挟むように「チュッ」とキスをして、また顔を離して見つます。
この唇を軽く挟むようなバードキスを場所を変えながら繰り返してください。
この間も、頭やうなじ・耳の後ろへの愛撫を続けます。
もちろん、言葉もかけてあげてください。
「好きだよ」
「かわいいね」
「唇がやわらかいね」
こんな短い言葉でOKです。

女性の息が乱れて気持ちが高まってくるのを感じとってください。
そして、息の乱れを感じたらあなたも息を乱してください。
女性には自分ひとりで興奮するることは恥ずかしいと思う気持ちがあります。
しかし、あなたも一緒に興奮していることがわかれば安心して興奮することができますよね?(笑)

女性の息の乱れを感じなければ、あなたから息を乱すことで、女性の乱れを誘導しましょう。
演技でかまいません。大きく息をしてください。
誘導することで本気の興奮を引き出すことができます。
これは、いろいろな場面で使える女性の誘導法です。
ぜひ、覚えておいてください。

バードキスをして、顔を離して見つめ合う。
これを繰り返しながら、両方の手で他のところの愛撫を続けます。
キスと同時におっぱいを揉みはじめる方もいるようですが、意外性を狙う場合を除いてこれは急ぎ過ぎです。
大切な“じらし”の効果が引き出せません。
背中・腰裏は、じわりとボディブローのように効いてくる性感帯で、範囲も広いので大まかに撫でるだけでもOKなのでキスとの組み合わせは最適です。
このようにバードキスで興奮を高めながら、ディープキスに移るタイミングを計ります。
ディープキスは、あなたから求めるよりも、女性から求めさせると効果が大きくなります。

バードキスを繰り返しながら、女性が自分から口を開けるときを待ってください。
これが女性が待ちきれなくなって求めたタイミングです。
ここでディープキスに移ります。
女性が欲しくなったディープキスですから高まりが違います。
しかし、ここでも一気には舌を絡めません。
はじめは、開いた女性の口に力を抜いた舌先を少し差し入れて、舌先を女性の舌に触れさせます。
そして離します。

この舌先を触れて離すを繰り返してください。
まだ舌は絡めません。
舌を絡める期待をさせて裏切ります。
そして、女性の唇をあなたの唇で挟んで、舌先で唇をなぞります。唇は挟んだままではなくて、軽く力を入れたりゆるめたりして変化をつけてください。

これを上下の唇で繰り返します。
女性の唇はやわらかくて気持ちいいだけじゃなく、唇自体が性感帯なのでかなり効果が高い愛撫になります。
そして、頃合をみてしっかりと舌を絡めてください。
じらされた分だけ積極的に絡めてきて一気に燃え上がります。
ここから先は、思う存分に舌を絡ませたり、吸い合ったりして高めていきます。

舌を軽く噛むのもおすすめです。
また、口の中の性感帯も刺激してみましょう。
舌の先端は舌先でチロチロと愛撫します。
女性の舌先はしなやかです。
感触も楽しんでください。

舌の裏側はやわらかくて太い血管もある感じやすい部分です。
女性の舌の裏に舌をもぐらせて、舌先を細めて、奥からかき出すような感じで愛撫してみてください。

もっと濃厚なキスを楽しむためには、女性の舌をあなたの上唇と舌で挟むようにして、あなたの舌を左右に揺らしたり、前後に出し入れします。
女性の息の温度が上昇するのを感じてください。
つけ根のスジのある部分も舌先を左右に揺らして愛撫します。
上あごもかなり敏感な性感帯です。
これは自分の舌先で刺激してみるとよくわかります。
舌先を左右に揺らして愛撫してください。
他にも、歯と歯茎の境目などがあります。
しかし、ここは嫌がる女性もあります。
女性の反応を見ながら進めてください。

以上がキスの流れですが、一口にキスと言っても奥が深いですよね。
しかし、大切なのは一通りの流れで終わらせないことです。
ディープキスからバードキスに戻って、顔を見つめ合うのもいいものです。
女性に愛しさが伝わります。
そして、バードキスから再度ディープキスに戻る。
こんな感じでゆっくりと時間をかけて楽しんでください。

ディープキスからバードキスに移るときに顔を離すと、唾液が糸を引くことがあります。
興奮している状態では、このエロさも性欲を高める効果があります。

また、刺激に変化をつけることを忘れないでください。
どんなに気持ちいい刺激でも、同じ刺激には飽きてきます。
スピード、強弱に変化をつけてください。
もちろん、キスの間は両手を動かして愛撫を続けてください。
これはキスのときだけではありません。
例外を除けば、セックスの間はずっと必要なことです。
一箇所だけの責めでは快感が単調になります。
3 箇所を同時に責めることで快感が立体的になって全体を包み込みます。

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