顎から肩・耳への愛撫の仕方

愛撫は、キスで引き出した性欲をベースにして、全身の性感を高めて次のステップで一気に理性を取り払うためのエネルギーを蓄えます。

一つ一つで大きな反応をねらう必要はありません。あせらずに、全身に快感のタネを植えて、水をやっていくような気持ちで愛撫していきましょう。
積み重ねが、後になって大きな爆発エネルギーとなります。

■ 気持ちを高めるアゴから肩にかけての愛撫
ここはキスで高めた雰囲気を次につなぐステップです。

おっぱいやアソコのように男性が大好きな部分以外のところを丁寧に愛撫されると女性は「大切にされている」と感じます。
そういう意味では、アゴから肩にかけては性感帯もあるので丁寧に愛撫したい部分です。
同時に愛撫するのは、腹部や腰裏、太腿がおすすめです。
必ず口と二本の手をいつも動かすことを忘れないようにしてください。

● あご先から肩にかけて
唇へのキスの後は、あごの先端から喉に向かってキスをしながらゆっくりと降りていきます。
キスの方法は半開きの唇と舌先を女性の肌に軽く触れさせて、唇をパクパクと開け閉めする感じです。
そして、鎖骨まで降りたら、鎖骨に沿って同じようにキスをしていきます。

舌先で鎖骨の峰をなぞるように刺激してください。
鎖骨は骨の部分だけじゃなくて、くぼみも舌を左右に揺らしながら愛撫してください。
鎖骨は女性らしい部分でフェチも多いのですが、意識して愛撫する男性が少ないようです。
かなり、モッタイナイですよね?

ぜひ、丁寧に愛撫してください。
女性にとっては新鮮な快感になります。
次に、鎖骨から肩に向かって愛撫していきます。
肩は大きく口を開けて優しく噛んでみてください。
軽く歯があたる程度でOKです。ガブリといかないでください。(笑)

小さな範囲を噛むと痛いので、口を大きく開けて噛みます。
そして、噛む場所を少しずつずらしていきます。
肩も感じる女性が多いのですが、愛撫する人が少ない楽しみな場所です。
女性が両肩をすぼめるようなかわいい反応が期待できます。

● あご先から耳にかけて
あご先から耳の下あたりにかけて、下あごの骨に沿って軽くキスをしていきます。
耳は神経が密集している過敏な性感帯で、興奮度を高める効果があります。
しかし、唾液をベタベタつけるようなしつこい愛撫には不快を感じる女性が多いのも事実です。
指または舌先で、触れるか触れないかの微妙なタッチで、耳の外周を上から耳たぶにかけてソフトに愛撫します。

耳はちょっとした温度変化にも敏感なので、強く触れるよりもあなたの息がかかるだけでも十分な快感を与えることができます。
女性の反応を見ながら、しつこくならないようにします。

次に、耳の穴の前にある突起部分を舌先で優しく愛撫しましょう。
耳の裏側も性感帯ですから指先でソフトになぞるように愛撫してください。
耳の周辺を愛撫するときは、言葉をかけてください。
声は普段より低いトーンを意識します。
女性の性欲は高い声よりも、低い声に反応します。
耳の近くでの声の微妙な振動はかなり効果があります。

おっぱいから乳首への愛撫の方法

おっぱいは女性らしさの代表のような存在ですよね?
やわらかな二つの膨らみの弾力性と、感度の高い先端の乳首が男心をそそります。
女性にとって、おっぱいは子供を育てる大切な器官でもあるので、男性が考える以上に女性は本能的におっぱいを大切にしています。
おっぱいの感度はあなたによって決まると思ってください。
あなたが大切に、愛しむように愛撫すればおっぱいの感度は良くなります。
逆に、自分の欲求にまかせて乱暴に扱えば感度は悪くなります。

● 腋の下
乳房の愛撫に入る前に腋の下も愛撫してみましょう。
腋の下は性感帯がありますが、興奮が十分に高まっていない段階では引かれてしまう可能性もあります。

女は臭いやムダ毛処理などが気になって、あまり愛撫されたくないと思っている場合も少なくありません。
無理するところではありません。
女性の反応を確認しながら愛撫してください。
腋の下をいきなり舐めるのは女性が抵抗を感じます。
女性の手を頭のほうに上げて(バンザイの形)、肘のあたりから腕の内側を舐めて腋の下に向かっていきます。
はじめは、舌の先を緩めてジグザグに刺激してみましょう。
女性の反応がいいようなら、舌の表と裏を使い分けて舐めまわします。
女性の反応が悪いようなら腋下はパスして次に進んでください。

● 乳房の愛撫
いよいよ大好きな乳房です。(笑)
乳房自体は全体的に性感はあまりよくありません。
しかし、大切な乳房をあなたに愛撫されているというシチュエーションに女性は興奮します。
女性は脳から濡れるということを常に頭において愛撫しましょう。
やさしく全体を愛撫してあげてください。

そうすれば、女性は赤ちゃんを胸に抱くようにやさしく愛撫を受けてくれます。
とくに、おっぱいが大きい女性は、男性に乱暴に愛撫されている人が少なくありません。
これは、大きいおっぱいを見ると、乱暴に愛撫したくなる男性の心理的な習慣からきています。

ですから、やさしく丁寧に愛撫すれば、それだけで喜んでくれる可能性が高いわけです。
乳房を愛撫するときは褒めてあげてくださいね。
女性はおっぱいを褒められると嬉しいものです。
ただ、褒め方には注意してください。
「大きいね」「小さいね」と大きさを口にすると傷つく危険性があります。
大きくても、小さくても悩みを持っているのが女性です。
もしも女性が、「小さいから」とコンプレックスを持っているようなら、「かわいくて好きだよ」と言ってあげるのがいいでしょう。

無難なのは、
「きれいなおっぱいだね」
「スベスベして気持ちいいね」
こんな褒め方です。
最初は手で愛撫することをオススメします。
乳房はやわらかくてスベスベした触感が大きな魅力です。
最初に口で唾液をつけてしまうと、このスベスベ感が低下します。
これはもったいないですよね?
スベスベした肌を手のひらや指で全体的に愛撫されることで女性の性欲が高まります。

乳房で性感が高いのは、
・ 腋の下からアンダーラインまでの乳房のふもと
・ アンダーラインから乳首まで
・ 腋の下と乳首を結ぶ線
以上の3 箇所です。

では3 箇所の攻め方をご紹介します。
腋の下からアンダーラインまでの乳房のふもと手で愛撫する場合は、親指を除く4本の指先を腋のつけ根あたりから、乳房のつけ根にそってアンダーラインに向かって滑らせていきます。
これを繰り返してください。

ここには、腋の下から乳房のふもとを少し下りたあたりに、「スペンスの乳腺尾部」と呼ばれる感度の高い性感帯があります。
ここはあまり知られていませんが、おっぱいのGスポットとも言われるほど感度
の高い性感帯です。
指の腹で乳房のふもとをなぞるように刺激してみてください。
口で愛撫する場合は、舌先の上側のザラっとした刺激と、裏側のツルっとした刺激の両方を使ったソフトな愛撫をぜひ試してください。
軽く触れるだけで全身に電気が走ったように反応する女性もいます。
ここは必ず覚えておいてください。

アンダーラインから乳首までの間
アンダーラインにそって指先を進めると、親指を含めて手のひらで乳房を下から支えるような感じになりますよね?
そこでやさしく上に揉み上げてください。
乳房は乳首より下の部分に性感帯が集まっています。
ですから、アンダーラインから乳首の間を中心に揉み上げるように刺激します。

しかし、まだ乳首には直接触れません。
かすめる程度の刺激でガマンしてください。
快感を与えながらじらします。
次に、4本の指先を乳房の内側のラインにそって大きく撫で上げていってスタート地点の腋のつけ根に戻ってきます。
これを繰り返して乳房全体を愛撫します。
乳房を揉むときは、下から上へ、外から中へ、を基本にします。
指と手のひら全体で覆うような感じで広い範囲を優しく揉みましょう。
左右の乳房を手のひらで寄せるのも効果的です。

腋の下と乳首を結ぶ線
腋の下と乳首を結ぶ線にも太い筋が走っています。
指先でソフトに擦るような愛撫と、親指と人指し指・中指でやわらかく揉みほぐすような愛撫で攻めてみてください。
ここでも、乳首をかすめる程度で直接には触れません。
乳首は、遠いところから徐々に攻めていきます。
まず、腋のつけ根と乳首を結ぶ線を、唇の開け閉めと舌で刺激しながら愛撫していきます。
乳首に近づいたら、乳輪近くを通って乳房の下のつけ根まで行きます。
アンダーラインに舌を這わせて、乳房の外側の膨らみのふもとにそって腋の下に向かって舐め上げていきます。

腋の下の少し下の、スペンスの乳腺尾部は舌先を尖らせて、スーッと刺激します。
これを繰り返しながら、外側から丸く円を描くように少しずつ乳首に向かっていきます。
しかし、乳首にはすんなりと行きません。
タップリとじらします。(笑)
これで性欲を引き出します。

乳首の手前で乳輪を舌先をチロチロと動かしながらなぞってください。
そして女性の反応を見ながら乳首の愛撫に移っていきます。

● 乳首の愛撫
乳首はいきなり吸ったり、噛んだりしないでくださいね(笑)
先端を舌先で軽くくすぐる、唇で軽くはさむ、口の中で転がすように舐めるなどのソフトな愛撫が効果的です。
そして、勃起してきたら乳首を人指し指と中指の間に挟んで乳房を揉む。
乳首の側面を舌先で根元から上に向けて舐め上げる。
乳首の根元を唇ではさむようにして先端部を舌で攻める。
などの愛撫をします。
乳首は先端よりも側面の方が性感が強いので側面を中心に攻めます。
側面を舌先や唇で愛撫すると、乳首の勃起度が強くなります。
先端部は軽く吸うのはOKですが、噛まないようにしましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする