膣の性感帯は全部で4箇所

女性にとって、膣はクリトリスよりも深い絶頂感があるスポットです。
男性にとっても女性を膣で絶頂させることは、大きな満足感と自信につながります。
指での愛撫は場合によってはペニスよりも凄い快感を与えることができますが、逆に一歩間違うと女性に苦痛を与えてしまいます。
正しい理解をして、女性に最高の快感をプレゼントしてあげましょう。

■ 間違った思い込みをしていませんか?
膣はクリトリスに比べると断然大きくて、当然ですが中がどうなっているのか見えませんよね?(笑)
そのため、AVなどの影響を受け手間違った思い込みや、勘違いをしている男性が少なくありません。

「とにかく指を挿入して刺激すれば女性は感じる。」
と勘違いして激しく指を動かしている方も多いようですが、膣内の性感帯は限られています。

入り口の膣括約筋、Gスポット、Gスポットの反対側、子宮口(ポルチオ)
以上の4箇所です
その他の部分は以外に鈍感です。

しかも、性感帯は人によって違います。
ですから、闇雲に刺激すると感じないどころか、痛みを感じて冷めてしまう恐れがあります。
膣内の愛撫は女性の状態を観察しながら、やさしくしましょう。
何度もくどいように言ってますが、ソフトな方が快感が大きいのです。

“強く早く”は男性の自己満足でしかありません。
“ソフトにゆっくり”を基本にしましょう。

指で膣を触るときのメリットと注意点

指を上手く使うことができれば、セックス下手な男性がペニスを挿入して、やたらとピストン運動をするよりも、はるかに大きな快感を女性に与えることができます。
「どうして?」と思われるかも知れませんね。

理由は、膣の中の感じるスポットとペニスの持続力にあります。
お伝えしたとおり、膣内の感じるスポットは限られています。
そこをペニスで確実に刺激することは難しいですよね?
ペニスは、なかなか狙い通りに動きませんから。
それに、ペニスだと多くの男性は自分が快感に溺れてしまって、自己中心のピストン運動をしてしまいがちです。

女性を絶頂させるためには、感じるスポットを時間をかけて刺激することが必要です。
指はペニスに比べて自由に動かすことができまるので、感じるスポットを確実に刺激することができますよね。
しかも、ペニスのように女の子より先にイッテしまう心配もありません(笑)
つまり、快感スポットを的確に、しかも長い時間愛撫できるのですから女性に十分な快感を与えることができるのは当然です。
指で十分に感じさせることができれば膣の性感が高まり、その後のペニスの挿入でも快感が大きくなります。
ですから、たとえ挿入から射精までの持続時間が短くても、女性をイカせることができるようになります。

ただし、指はペニスに比べて細く固いですよね?
それで、予想以上に一点に力が入りすぎてしまう恐れがあります。
十分注意して、指をうまく使ってください。

指を膣に挿入したとき、動かさずに膣中の感触を楽しもう

くどいようですが、膣に指を挿入するときには女性に痛みを感じさせないように注意してください。
痛みを感じてしまうと、せっかく盛り上がったムードが冷めてしまいます。
十分濡れているか確認してください。
そして、挿入するときにあわててビラビラ(小陰唇)を巻き込まないように注意してください。

もちろん、爪や指先の手入れは事前に済ませておきます。
最初に指を挿入するときは、他のところの愛撫はすべてやめて、女性の神経をアソコだけに集中させてください。
さて、指の挿入方法ですが、女性が仰向けの体勢で、手のひらを上にして、中指に愛液を絡ませながらゆっくりと埋め込むように膣に挿入します。

そして、第二関節あたりまで挿入したところで動き止めて、指に神経を集中して膣の感触を味わってみてください。
女性は性感が高まると膣内への刺激が欲しくなります。
いままでに散々じらしているので欲しくて欲しくてたまらない状態になっていると思います。

こんな待ちに待った状態のときに、指が入ってくる瞬間は最高です。
多くの女性が、思わず「あぁぁぁっ・・・」と喜びの声を漏らします。
指の動きをせがむように腰をムズムズさせるかもしれません。
でも、指は止めたままにして動かしません。
ここでもじらします。
じっとしていると、膣が指を締めつける動きや、膣襞が指に絡みつくような動きが伝わってきます。
動きが止まった状態ですから、女性も自分の中が動いて指に絡みつくのがわかります。
こうなると、自らの鼓動や呼吸の動きにも膣が反応するようになります。
すると、女性の脳は自分のエッチな動きにますます性欲が高まって、さらに感じやすくなります。
この感触をタップリと味わいましょう。
これだけでイってしまう女性もいます。(笑)

指を入れると、すぐに動かす男性が多いので、気づいていない男性が多いと思います。
しかし、女性の興奮が高まっているときに動かないというのは、女性の性欲を引き出す強力な攻めになります。
ぜひお試しください。

しばらく動きのない状態を楽しんだ後は、女性の膣の動きに応えて指を動かします。
女性の膣が「ギュッ」と締めつたけた後で、一息おいて「クニュッ」と第二関節を曲げます。
女性の反応を確認してください。
反射的に、「ギュッ」と指を締めつけてくると思います。
すると、「クニュッ」と第二関節を曲げます。
この交換を続けてください。

この動きは、二人のコミュニケーションがしっかりと意識できます。
一方的な愛撫とは違い、心もカラダも性感が高まります。
女性がどんどん興奮していくのが手に取るようにわかると思います。
あなたとはじめてセックスする女性であれば、恥ずかしそうな表情で応じる姿はなんとも言えません。(笑)

膣の興奮を高める確実性の高い方法

指を挿入して性感を高めた後は、一旦指を後退させて膣の入り口を愛撫します。
指での愛撫といえばGスポットばかりが注目されていますが、Gスポットを攻めるにしても、まずは確実な性感帯から攻めて膣の性感を高めます。
これによって、Gスポットがみつかりやすくなるというメリットもあります。
膣の中で感度が高いのは、入り口から2~3 センチまでのところにある膣括約筋です。

ここは重要な性感帯なのにあまり知られていません。
女性は挿入の瞬間が気持ちいいのはご存知ですよね?
これは、この入り口の性感帯に刺激を受けるからです。

括約筋はGスポットと違って場所もわかりやすく、誰でも、いつでも感じる部分です。
場所は膣の入り口の左右両サイドと下にあります。
しかし、まんべんなく刺激する必要はありません。
刺激しやすいところを集中的に刺激します。
膣口から2~3 センチのところに指の腹を当て、軽く圧迫する感じで指を前後に動かします。
一度のセックスで女の脳に消えない快感を刻み込む

指を前後する幅は1~2 センチくらいです。
深く入れないで、常に指先の腹が括約筋の上にあたるようにします。
最初はゆっくりとしたペースで指を動かし、女性の興奮が高まってきたらスピードを少しずつ上げていきます。
これで興奮が高まると刺激していない部分の括約筋も盛り上がってきて指を締めつけてきます。
女性の反応次第で、このまま続けてここで絶頂に導くこともできます。
膣括約筋の刺激はペニスの挿入の感度アップにも役立ちます。
膣括約筋が盛り上がるとペニスとの摩擦が強くなってお互いに快感が大きくなりますよね?
俗にいう、「締りがいい」状態になります。

そして、膣の興奮が高まると子宮が下がってきます。
すると、子宮口付近にあるポルチオという性感帯にペニスが届きやすくなって、快感がさらに多きくなるなど、どんどんいい方向に流れていきます。
一石二鳥にも三鳥にもなる方法です。
ですから、膣括約筋は丁寧に攻めてけっして損がありません。
私の経験では、ここで膣の興奮を高めるのがもっとも確実性が高い方法です。

指を挿入して膣壁を刺激する

膣括約筋の愛撫で興奮を高めたあとは、指を膣の中ほどまで挿入して膣内を愛撫します。
指をゆっくり挿入してから「クニクニ」と曲げてみましょう。

次に、指をぐるりと回しながら指の腹で膣壁の周囲を刺激します。
ゆっくりと何度か繰り返してみてください。
馴染んできたら中指をゆっくりと出し入れします。
引くときは指先が膣口から抜ける直前まで、
入れるときは女の子の反応に注意しながら、少しずつ深くしていきます。
変化をつけるために、引くときに中指の関節を曲げて、指の腹で膣壁を撫でるようにします。

このストロークを続けると興奮が高まってきて、膣壁からの愛液の分泌も多くなります。
ゆっくりとした動きで感じる部分を探す気持ちの方が上手くいきます。
反応がいいところがあれば攻めてみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする