居酒屋での会話 パート9 セックスに持ち込むためにも体のコンプレックスはフォローしよう

ミズエ:「野菜何が一番好きですか?」

私:「うーん、ナスかな」

ミズエ:「ふーん」

私:「ナスはお肉に昇格してもいいのかなってくらいうまいな」

ミズエ:「へー、それくらい好きなんですね」

私:「うん、マーボーナスに入ってるヤツとか、もう角煮かなーってくらいだよね」

ミズエ:「うんうん、わかる」

ミズエ:「ナスの中でもマーボーナスが好きなんですか?」

私:「断トツだねー」

ミズエ:「マーボーナスにご飯?ビール?」

私:「ご飯」
ミズエ:「ふーん」

私:「マーボーが好きなんだよね」

ミズエ:「うんうん」

私:「豆腐も好きだから」

ミズエ:「美味しいよね」

私:「オレ思うんだけど、何でマーボー豆腐とナスを一緒にしてくれねーのかなって」

ミズエ:「アハハ」

私:「豆腐もナスも食いてーのにさ」

ミズエ:「あー、確かにそうですねー(笑)」

私:「でしょ?」

ミズエ:「私はニラが一番好きなんですよ」

私:「あー、惜しいなー、ニラレバね」
ミズエ:「うん、レバー食べれないから(笑)」

私:「もったいない」

ミズエ:「だからチヂミが最高なんですよ」

私:「そっかそっか」

ミズエ:「豚キムチつくる時も絶対ニラ入れます」

私:「へー、豚キムチ簡単だし、いいよね?」

ミズエ:「うん、適当に作っても美味しいじゃないですか?豚キムチって」

私:「うんうん」

ミズエ:「適当に塩こしょうして、醤油入れればね」

私:「でもニラが好きって、ニラ自体の味ってオレはよくわからんけど」

ミズエ:「ニラとニンニクの組み合わせがいいんですよ」

私:「へー」
ミズエ:「豚キムチ作る時も、ニラとニンニク入れるんですよ」

私:「ニンニクも入れちゃうんだ?」

ミズエ:「ニンニクとキムチとニラ入れると、臭いけど美味しいんですよ」

私:「臭いヤツってうまいよね?」

ミズエ:「イヤらしいそれ(笑)」

何がイヤらしかったのかよくわからないのですが、きっとセックスを想像したんだと思います。体は大分暖まってきたようです。

私:「そうなの?」

ミズエ:「アハハ」

(沈黙)

ミズエ:「でもナスも好きですよ」

私:「そっか、オレ昔はナス苦手だったんだけどね、形が」

私:「何か黒いし、ヤラしいよね?」

セクシャルでお返しをしてあげました。

ミズエ:「やだー(笑)」

(沈黙)

私:「うまいね」

ミズエ:「ねー」

私:「マヨネーズ好き?」

ミズエ:「あー、どうだろう、マヨラーではないです」

私:「ふーん」

ミズエ:「ご飯にマヨネーズをかけたりはしないです」

私:「あー、オレも気持ち悪くてできない」

ミズエ:「焼きそばとかお好み焼きにあったらかけますけど」

私:「うん、うまいね」

ミズエ:「ご飯にはかけないですね、唐揚げにもかけないですね」

私:「そうなんだ、唐揚げにも」

ミズエ:「はい」

私:「まあ唐揚げは素でもうまいけどね」

ミズエ:「そうですよねー、まああったらかけてもいいけど、そんなにマヨラーではないです」

私:「うん」

ミズエ:「でも豚キムチにマヨネーズ入れるのは好きですよ」

私:「へー」

ミズエ:「キムチにマヨネーズが好きです」

私:「へー」

ミズエ:「辛いのとマヨネーズの組み合わせが」

私:「そうなんだ」

ミズエ:「ほんとデブまっしぐらです」

私:「デブってねーから大丈夫だよ」

ミズエ:「だって、5キロですよ、すごく無いですか?」

私:「オレだって結構太ったしな」

余りにしつこいので、こっちも太ったと言う事で安心させようとしました。

ミズエ:「前がすごいガリだったっていうのもあるからかもしれないんですけど」

私:「丁度いいんだって」

ミズエ:「えー」

私:「丁度いい」

ここでも「拒否」のテクニックを使って、女性の悩みを取り除きます。

ミズエ:「ホントですかー?」

私:「うん」

ミズエ:「何かお腹だけについてしまうのがイヤなんですよ」

私:「いいんだよ、ちょっとお腹プヨプヨしてるくらいがかわいいんだよ」

かなりしつこくてウンザリして来ましたが、セックスのために頑張ります。

ミズエ:「だって厚みがありますもん、お腹に」

私:「それくらいの方が魅力的なんだよ」

ミズエ:「胸に5キロだったら良かったんですけど」

私:「そしたら肩凝っちゃうよ」

ミズエ:「そうなんですかね、やっぱり」

私:「わかんねーけど」

ミズエ:「でもそう言いいますよね?」

私:「オレはあんま胸大きいの好きじゃないから」

ミズエ:「そうなんですか?貧乳でもいいんですか?」

私:「胸は小さい方が好きだね」

あまりに不安がるのでキッパリ言ってあげました。

ミズエ:「ホントですかー?それは信じていいんですか?」

もう裸を見せる気でいる事がわかります。

私:「でっかいとお化けみたいで気持ちわりーよ」

畳み掛けて行きます。

ミズエ:「えー、私は羨ましいって思うけど」

私:「以外に男はそんな事思ってないよ」

ミズエ:「えー」

私:「みんな大きい胸が好きだって思ってるでしょ?」

ミズエ:「思ってます」

私:「そんな事ないよ」

ミズエ:「胸が大きいだけでステータスだって思ってますもん」

私:「胸が好きなヤツなんて半分もいないと思うよ、実際は」

これでかなり不安は消えたと思います。

ミズエ:「ホントですか?」

私:「うん、その方がいいよ」

ミズエ:「ウソー?」

私:「ホントだって」

(沈黙)

ミズエ:「唇キレイですよね?」

私:「口?そっかー?」

ミズエ:「うん」

私:「肉食って脂で光ってるだけじゃない?」

ミズエ:「アハハ、そんなんじゃなくて形が」

私:「でもミズエもいい形してるじゃん」

ミズエ:「上唇が厚いのがイヤなんです」

私:「え、そうなの?それがいいと思うけど」

ミズエ:「私上が薄くて、下がポッテリなのが憧れるんです」

私:「あー、そうなんだー、そんな事ないよ」

ミズエ:「河童みたいじゃないですか?」

私:「河童って、何か変なイメージついてるなー」

ミズエ:「はい(笑)」

私:「ジュリアロバーツとかそうじゃん」

ミズエ:「そうなの?」

私:「うん」

居酒屋での会話 パート10 女の方からナンパな話をしてきたら?

私:「吸いたかったら吸っていいよ」

ミズエ:「ありがとうございます」

女性が2本目を吸いました。

ミズエ:「コンプレクスってありますか?」

私:「無い」

ミズエ:「おー」

自分のコンプレックスは余り言わない方がいいです。 自信の無い男だと思われてしまうので控えます。

(沈黙)

ミズエ:「私ノンアルコールビールって飲んだ事ないんですけど」

私:「うん」
ミズエ:「ありますか?」

私:「ない、意味ないじゃん」

ミズエ:「どんな味なんですかね?」

私:「うーん」

ミズエ:「味はビールっぽいんですよね、きっと」

私:「そうだろうね」

ミズエ:「でもアルコール入ってないですもんね?」

私:「気持ち良くはならないだろうね」

ミズエ:「何のためにあるんですかね?」

私:「車乗る人とかだろうね」

ミズエ:「あー」

(沈黙)
ミズエ:「食べていいですか?」

私:「いいよ、たくさん食べて太りなよ」

ミズエ:「お腹しか付かないんですもん、胸につけばいいけど」

私:「だから胸に付ける必要ないって」

ミズエ:「えー」

私:「胸好きな男は少ないって」

もう大丈夫かと思ったのですが、また始まったのでフォローを開始します。

ミズエ:「ホントですかー?」

私:「それは女の子の勘違い」

ミズエ:「そうなのかな、でも同性から見て胸の大きいコ羨ましいって思いますもん」

私:「それはイメージだよね」

ミズエ:「うーん、だってほらグラビアやってるコって胸大きいし」
私:「それが好きとは限らないんだよね、男は」

ミズエ:「ふーん」

私:「胸大きい人が嫌いって人多いよ」

ミズエ:「そうなんですか?感度ですか?」

私:「感度?」

ミズエ:「でもない?バランス?」

私:「うーん、程良いバランスかもね」

知らず知らずの内にかなりエロい事を口走るようになっています。セックス自体は確実にできると踏みましたが、後は家に上がれるかどうかです。

(沈黙)

私:「残り食べちゃうよ?」

ミズエ:「うん、食べちゃって」

(沈黙)

ミズエ:「お酒の失敗談てありますか?」

私:「乗り過ごした事はあるよ」

ミズエ:「人に迷惑かけるとかとんでも無い失敗ってないんですか?」

私:「うーん、財布盗まれた事はあるかな」

ミズエ:「それは知り合いに?全く知らない人?」

私:「知らない人、起きたら無かった」

ミズエ:「えー、かばんに入れてたんですか?」

私:「いや、ポケットだね、だからスリだよね」

ミズエ:「えー、怖―い、電車で?」

私:「そうそう」

ミズエ:「えー、超怖くないですか?」

私:「怖いよ」

ミズエ:「えー、カードとかも入ってたんですよね?」

私:「全部作りなおしたよ」

ミズエ:「えー、やだー」

私:「何よりめんどくせーよ」

ミズエ:「そうですよねー」

私:「気を付けた方がいいぜ」

ミズエ:「うん」

(沈黙)

ミズエ:「あ、そういえば3月くらいかな、酔っぱらって飲んでる時にナンパされて」

私:「うん」

ミズエ:「飲みに行った事があります」

私:「行ったのかよ」

ミズエ:「4時くらいまで飲んでたけど、もう全然覚えてないです」

私:「そうなんだ」

ミズエ:「確か結婚した男の人で、もう何喋ったか覚えてないですけど」

私:「ふーん」

ミズエ:「何も無かったですけど」

女性の方からナンパの話をしてくるのは、セックスアピールと同じです。誘われたいという気持ちが表面に出てきました。

私:「ちょっとトイレ行って来る」

最後のトイレに出かけます。

私:「ただいま」

ミズエ:「うん」

私:「どした?」
ミズエ:「いやー、楽しかったなーって思って、良かったー」

私:「そっか」

ミズエ:「飲みます?」

私:「いや、大丈夫」

(沈黙)

ミズエ:「仕事は今は忙しいんですか?」

私:「そうだね、ちょっと忙しいね」

(沈黙)

私:「もうお酒は満足した?」

ミズエ:「うん」

私:「吸う?」

ミズエ:「うん」
彼女が3本目のタバコを吸ったので、火を付けてあげます。普段はこんな事絶対にしないのですが、特別サービスです。

ミズエ:「こっから一時間は結構かかりますよね?」

私:「うん、そうだねー」

(沈黙)

私:「10分で着くんだっけ?」

ミズエ:「12、3分です、ありがたいです」

私:「いいねー」

(沈黙)

ミズエ:「やだなー、明日から仕事かー」

私:「そうだね」

ミズエ:「やだなー」

(沈黙)

ミズエ:「うーん、楽しかったなー」

私:「そうだね、じゃあお会計しよっか?」

ミズエ:「うん、じゃあお手洗い行ってきますね」

金欠なのでちょっと迷ったんですが、今回は奢る事にしました。これから家に上がり込むために負い目を感じさせるためです。

店員に声をかけます。

私:「お会計お願いします」

会計を済ませると同時に、女性が戻って来ました。

私:「じゃあ、行こうか」

ミズエ:「お会計は?」

私:「終わった」

ミズエ:「ウソ-、待って待って、払うから」
私:「いらね」

ミズエ:「気持ちだけでも出させて下さい」

私:「じゃあ次回で」

ミズエ:「ウソ-、申し訳ない」

私:「いいよ、今度奢ってくれ」

ミズエ:「じゃあ、また誘って下さいね」

私:「うん」

ミズエ:「ホントに思ってますかー?コイツもういいやって思ってないですかー?」

私:「思ってねーよ」

ミズエ:「ホントに?」

私:「おう」

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