女性のオーガニズムを科学的に見分ける方法とは!?

さてオーガズムがどういうものであるかが分かってきたと思います。

次は、科学的な見地でオーガズムを検証していきます。と言っても、難しい話もなんですから、男性にとって「永遠のテーマ」とも言える、「女性がオーガズムに達したか」を、初心者でも一発で見分けるテクニックについて紹介していきます。

それが科学的に検証されるのは、読み進んでいくことで分かりますのでお楽しみに。

そもそも、オーガズムということが言葉で表すことが難しいのに、女性に「イッた?」と聞くのはナンセンスです。

優しい女性なら、男性に気をつかって嘘をつくこともありえます(日本人には特に多い傾向にありますが)。

また、
「息づかいがくしゃみのようになる」
「足の指が大きくひらく」
「鳥肌がたつ」
などの医学的所見が色々なところで発表されていますが、気をつけなくてはいけないのは、これは「臨床的」に見たデータに過ぎないということです。

臨床的な所見というのは、ある一定数の女性(多ければ多いほどいい)のイッた状態を実際にデータとして蓄積して、その中で統計的に特に数が多い症状を挙げているだけのことです。

ですから、科学的とは言い難いものが多いのです。

さて、話を戻しますが、女性のオーガズムを見分ける身体的変化をお教えします。

それは「呼吸」です。

オーガズムを達した女性は、漏れなく深く・長い安静呼吸になります。

これはいわゆる「腹式呼吸」と呼ばれるものです。

どんなに激しいセックスをして息をハアハアとしていても、オーガズムの後は、不思議とそれがピタリと止み、この複式呼吸になるのです。

一説によると、オーガズムはマラソンなどのランナーズ・ハイに近い構造をしているといわれています。長距離を走り、ある一線を越えるとそれが快感になる。たしかにオーガズムもそれと似た流れで快感に達します。

では、この呼吸の変化、科学的に証明されているのでしょうか?

オーガズム自体が証明されているものですから、呼吸の変化につながることは容易に説明がつきます。そもそも、オーガズムは女体の神秘でもなんでもないのです。

オーガズムを迎える時の身体的変化として、子宮収縮が確認されています。

よく、女性は「腰が抜ける」とオーガズムの肉体的変化を表現しますが 、これは子宮収縮のことを指しています。

正しくは、腰から抜けるとでも言いましょうか。

セックスで女性が徐々に上りつめていくと、子宮も徐々に上昇し、いずれ骨盤から抜けていくのです。これが「腰が抜けたように思える」という女性の表現につながっています。

この、骨盤を抜けた子宮は、呼吸に影響を持っている肺を動かす「横隔膜」を圧迫します。これによって、呼吸が乱れたり、息苦しくなったりすると言う現象が起こるのです。達する前に「怖い」と感じるのは、呼吸ができないことによる恐怖感が引き起こしています。

そして、子宮の上昇がさらに意識になって脳へと到達し、女性はオーガズムを迎え、呼吸は腹式呼吸へと無意識に切り替わるのです。

これは人間の女性である以上、必ず起こる現象ですから、漏れなく見分けることが可能です。

ですから、オーガズムを見分けるには「呼吸」です。

どんなに演技をしても、肉体の生理現象である呼吸を演技することはできないのです

オーガニズムを迎えることで起こる女性の内面的変化

オーガズムを迎えることによって起こる、女性の内面的変化について解説していきます。

女性の変化だから男性は関係ないと思うなかれ 、“女性の喜び ”を知らずして、その喜びをどうやって与えることが できるのでしょう?

ひとりで達するのはオーガズムではありません。あなたがいなければ、彼女達は本当のオーガズムを迎えることができないのですから。それを知っておくのとそうではないのとは、大きな違いです。

女性に喜びを与えることができると、女性が変わるだけではなく、その自信によって男性も大きく変わる(脱皮とでも言いましょうか)ことができるのです。

さて、女性がオーガズムを体験すると、下記に記すような3つの変化が起こります。それは、女性にとって劇的な変化です。
1.ポジティブになる
2.セックス自体が変わる
3.オーガズムへ達しやすくなる

自我が崩壊するという表現をよく使われますが、これは元々持っていた思い込みが覆された・変わったということを意味します。女性ならば誰しもそういう可能性を潜在的に持っているのです。

まず1.は、オーガズムを一度でも経験すると、人生においてポジティブになる傾向があるということです。全ての出来事を、前向きにとらえることができるようになるのです。

次に2.ですが、これは「悟りの境地」とでも言いましょうか、セックスにおける大事な事が何か、何が本質かということを手に入れることができたことの変化です。

逆を言えば、無駄なものを削ぎ落とすことができるようになるのです。

このため、一度でもオーガズムを経験した女性は、男性に合わせつつ、自分も快感を得ることができます。相手の動きに合わせて、自分が攻撃するという、武術で言うところの「後の先」を会得したことになります 。

さらに、相手がその境地に達していなければ、導くことすらできるのです。

最後の3.は、コツを掴むことでオーガズムに達しやすくなるということです。厳密に言えば体質ではありませんが、自分の体質を認識し、それにあわせたセックスをすることができる。

要するに、オーガズムへの距離と時間を、身をもって知っていることを意味します。

また、一度でもオーガズムを経験した女性は、セックスの最中に相手から目を背けません。逆にオーガズム未経験の女性は、相手の目を見ない可能性が高い傾向にあります。

これは、相手とひとつになるというオーガズムの特徴から来ています。相手と一度でもひとつになると、女性はセックスにおける「つながり(リンク)」を強く意識するようになるのです。

結果、相手の男性から目を背けない行動に現れるようになるのです 。

さて、前述のとおり「オーガズムは女性の思い込みを崩壊させる」と解説しましたが、初めてオーガズムに達した女性は、涙を流す人が沢山います。

これは、「解放」されたことの証なのです。

思い込みは、自我によって構築された監獄の中にいるようなものです。セックスで言えば、クリトリスでないとイケない、バックではイケない 、のようなものが、この監獄にあたります。既に説明したとおり、オーガズムに必要なのは、肉体的状態ではありません。肌の接触だけではオーガズムへたどり着くことはできないのです。

しかし、正しいセックスによって、めでたくオーガズムに達することで 、この監獄から「解放」された時、固まっていた“何か ”が全て流れ出て 、それが涙という形で昇華されていくのではないでしょうか。

オーガズムで宇宙を感じるのも、解放され、流れ出たものが天に昇っていったからかもしれません。

いずれにせよ、気持ちよいことで涙を流すというのは、普通に生活している以上、めったに遭遇することはありません(悲しい時が別ですが)。

だからこの涙は、女性を激的に変化させるのです。

女性を、この「思い込みの監獄」から救い出すことができるのは、他ならぬ男性、あなたしかいません。

ぜひ、オーガズムをしっかりと理解して、女性に涙を流させるほどのセックスに備えてください。

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