なぜ女性の悩み相談でアドバイスをしてはいけないのか?

なぜ、アドバイスをすることがいけないのか?
それは、「女性を抑圧しようとしていると感じさせる」からです。
或いは、「女性を支配しようとしていると感じさせる」からです。

どんなにあなたに誠意があっても、アドバイスをするというのは、「相手を見下すこと」になることを理解してください。人にああしろ、こうしろ、と言うことは、相手には、自分で問題を解決したり悩みを解消する脳みそも心も力もないから、代わりに自分がしてあげるのだと言っているようなものです。だから、「共感」です。

「でも女性はアドバイスを求めてくるときがあります。そんなときはどうすればいいのでしょうか?」

たとえば、こんなことがあります。女性とデートで一緒に買い物に行った時、女性がこんなことを聞いてきたとします。
「このワンピース、赤と白とどっちがいいと思う?」
ここで、あなたは、何と答えますか?

非常に重要です。ここまで、順番に私の書いた記事を読んだあなたなら、考えれば分かると思います。女性が一体、何を求めているのか?

非常に重要なことを言うので、本当に紙に書いて、女性と会う時は、必ず携帯して欲しいのですが、あなたは
「女性にアドバイスしてはいけない」
のです。

あなたは、
「女性が聞きたいこと、して欲しいことをしなければいけない」
のです。

ひょっとしたら、あなたは、今まで
「このワンピース、赤と白とどっちがいいと思う?」
と聞かれたら、本当にその女性にとって何がいいのかを悩んだり考えたりして、
「赤がいいと思うよ」
「白の方がかわいいと思うよ」
とアドバイスしてきたと思いますが、そんなアドバイスは不要です。

それよりも「聞いてあげる」だけでいいのです。 では、「聞いてあげるだけ」とは、どういうことかと言うと…「どっちがいいんだろうね」と受け取るだけでいいのです。

実は、女性のこういったような
「“これ”と“あれ”どっちがいいと思う?」
という問いかけは、すでに女性の中で答えが決まっている場合多いのです。ただ単に、あなたに共感して欲しいだけなのです。

だから、このように聞かれた時は
「どっちがいいと思う?」
と先に聞いてあげましょう。そこで、
「私は白がいいと思う」
と言ったら、
「そうだね。白の方がかわいいと思う」
と共感してあげましょう。

そこでも、あなたは「理解者」となれるのです。こうった女性の問いに対して、なんでもアドバイスをしようとするのが「男性の悪い癖」です。

あなたが、問題を解決するために、何をしたらいいのか良く分かっているとしても、その決断は「相手にさせる」必要があります。

褒めるのが苦手な人へ!まずは暗記 誰にでも使える褒め言葉

では、女性とうまく付き合うための“ヒケツ”を教えます。何度も何度も繰り返し、口説いてください。

「こっ恥ずかしくて無理です。なんでそんなに何度も何度も繰り返して女の子を口説かなければいけないのですか?」

そうですね。どうしても男性というのは、女性に対して一度、告白して付き合えば、もう二度と告白なんてしなくていいし、ましてや「好き」とか「愛してる」なんてバカバカしてく言いたくはないですよね。

それに、男性の場合は一度「好き」と言えば、彼女は一生それを信じているはずだと思い込みます。しかし、女性から見ると、残念ながら、真逆です。そんなことを思う男性はおかしいと思っています。

それは何でかというと、女性には、自分が「特別の存在」であるということ、自分には、男に愛される値打ちがあり、理解したい、愛したいと思われる対象であるということを、男性に何度も何度も確かめたいと思っているからです。

たとえば、今、あなたと相手の女性は、デートをしているとします。今まで、手相占いをしてきて、その女性の手を取って、彼女の性格を中心に会話を進めてきて自己開示をさせて、悩みを聞き、共感をしてきました。

そして、ようやく最後の“シメ”です。最後のシメに何をするか?その“シメ”次第で、今日は「サヨウナラ」となるのかそれとも「もっと一緒にいたい」と思わせるのかが決まります。

ここからが本当に「最後のシメ」になります。では、どうすればいいのかというと、女性を「褒める」です。実は、日本人男性にとって一番苦手な分野ですよね。ちなみに、あなたは今まで女性を褒めたことはありますか?

なんとなく、流れで褒めるのではなくて、あなたの意思で褒めたことはありますか?女性にステータス負けしてちらっとその女性が ipad とかをカバンから出したときに、ニヤニヤして
「へ~、すごいね~。触らせてよ」
と、本当は ipad なんてどうでもいいと思っていても気を利かせて言ってみたり、
「この前、仲のいい友達とヨーロッパに海外旅行に行ってきたの~」
と聞けば、
「へ~、いろんな所にいってるんだね~」
と、何となく迎合していれば、点数をもらえたかなと言うと、それは「褒める」とは言えないですし、ある意味、言わされているだけです。もちろん、マイナス30点です。

ではなく、あなたが主体的となって褒めなければ、女性にとって何の意味もありませんし、距離も縮まりませんし、彼女の感情も揺さぶることもできません。

繰り返しますが、女性は「安心」したいし、「自己重要感」も得たいし、自分が「必要とされている」ことも確認したいし、「人に好かれたい」し、「人に愛されたい」と思っています。更に重要なことは、それを「繰り返し求めている」ということです。そういった女性の本能に訴えかけるために、「褒める」という行為をします。

流れ的には、
「理解」→「自己開示」→「共感」→「褒める」
です。

褒めるとは何かというと、あなたが見つけた、その女性の魅力を伝えるということです。ただ、逆に「褒める」ということを意識しすぎると、男性の場合、ぎこちない感じになるので、
「魅力を見つける」→「それを伝える」
というように流れ作業的にやったほうがいいかもしれません。

褒めようと意識しすぎずに、魅力を見つけたら、淡々とそれを伝えるだけにするというようにするといいです。

では、具体的な「褒め言葉」です。まず、最初のうちは、これからお伝えする「褒め言葉」をそのまま携帯に保存して、暗記して、そのまま伝えてください。繰り返しますが、意識としては、「褒める」ではありません。
「女性の魅力を見つける」→「それをそのまま伝える」
ということを淡々と繰り返すだけと思ってください。

更に、最初のうちは、その女性の魅力なんて探す必要もないです。以下のセリフをそのまま暗記して言ってください。

慣れてきたら、あなたのオリジナルの褒め言葉を作ったり、更には、その場で目の前の女性の魅力を見つけて伝えるようになってください。

褒め言葉のコツ
①最初は、セリフを丸暗記して誰に対しても同じ褒め言葉を使う
②徐々に自分オリジナルの褒め言葉を考えて使ってみる
③慣れたら、その場で女性の魅力を見つけてそれを伝える

【褒め言葉】
「笑ったときのその目元の崩れ方が、かなりイイんだよ」

「足がきれい。お前より網タイツの似合うオンナを俺は他に知らない」

「心根の柔らかいところ、なんかオーラで出てる。なんかほっとけなくなるね」

「音楽聴いてるとき、すごく入り込んで聴いてるのがわかる。そういう感性ってイイと思う。うらやましい、誰でも持ってるもんじゃないから」

「アタマいいし、気持ちが素直だから、話してて気持ちがいい。お前と話すようになって、話すってことがこんなに気持ちいいんだって初めて知った」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする